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https://w.atwiki.jp/nkym_memo/pages/78.html
凡例を消す unset key ファイルの読み取りと表示 plot "./file.dat" using 1 2 wl using x y x列y列のデータを横軸、縦軸にしてプロット プロット表示のスタイル http //t16web.lanl.gov/Kawano/gnuplot/intro/style.html 線種 http //t16web.lanl.gov/Kawano/gnuplot/intro/plotexp.html#linestyle 軸 説明 コマンド x,y軸を点線で表示 set zeroaxis x軸のみを点線で表示 set xzeroaxis x,y軸を非表示 unset zeroaxis x軸のみを非表示 unset xzeroaxis x軸名の設定 set xlabel "x axis name" y軸名の設定 set ylabel "y axis name" 表示の範囲 set xrange [min max] 目盛を設定(一定間隔) set xtics value(1,2,...) 目盛を設定(初期値、増分、最終値) set xtics value1(1,2,...) value2(1,2...) value3(1,2...) 対数目盛 x軸を対数目盛にする gnuplot set logscale x x軸を2を底にした対数目盛 gnuplot set logscale x 2 通常の目盛に戻す gnuplot set nologscase バッチファイル load コマンドでバッチファイルを実行 gnuplot load "batch.plt" バッチファイル内の末尾に pause -1 をいれることで、リターンキーを待つようになる。 その後に修正は可能。
https://w.atwiki.jp/astro_dust/pages/20.html
*gnuplot gnuplotとは gnuplotはグラフ作成に使えるフリーソフト。 とっても簡単で理系の味方。 事前にテキストファイルにスクリプトを書いて、 load scriptname とすればスクリプトに従って、作図してくれる。 アニメーションの設定 時間変化の計算を行った際、やはりその変化を動画にして確認したい場合は以下のようにする。 fnum = 99 if (exist("n")==0 || n 0) n=0 plot sprintf("rodat/ro%04d.dat",n) u 1 2 title sprintf("n=%d",n) w lp if (n fnum) pause 0.1; n=n+1;\ reread undefine n ここでは画像が99個あり、それを次々にプロットすることでアニメーションにできる。 2軸の設定 ひとつのグラフの変域(x軸)は共通だが、値域(y軸)の異なる2つのデータをプロットしたい場合は y2軸の設定を行う。同様に、値域は共通だが、変域が異なる場合もx2軸を設定する。 # 座標系の指定 set ytics nomirror # 第一y軸の目盛は左側のみにする set y2tics # 第二y軸を描画することを指定 set grid # 目盛線を描画することを指定 set xlabel "x-dayo" # x軸の見出しを指定 set ylabel "y-dayo" # 第一y軸の見出しを指定 set y2label "y2-dayo" # 第二y軸の見出しを指定 # 凡例 set key top left # 凡例は左上に描画 set logscale x set logscale y2 set yrange[1 3.5] set y2range[1.0e-2 1.0e1] set xrange[0.1 1.0e3] set format y2 "10^{%L}" set format x "10^{%L}" # データ描画 plot test1.dat u 1 2 w l ls 1 title "n", \ test2.dat u 1 3 w l ls 2title "k" axes x1y2 # "axes x1y2"を指定することでデータファイルBの目盛は第一x軸と第二y軸にとることを指定 線の色 gnuplotのデフォルトの線の色は正直ダサい。 下記のサイト様にて、いけてるカラーセットが紹介されており、なかなかいけている配色だったので、メモ。 http //www.xmisao.com/2013/09/09/gnuplot-color-set.html rgb "dark-violet" rgb "#009e73" rgb "#56b4e9" rgb "#e69f00" rgb "#f0e442" rgb "#0072b2" rgb "#e51e10" rgb "black" rgb "gray50" 毎度スクリプトに書いてもよし、設定ファイル(.gnuplot)に書き込むもよし。 データファイルの演算 ・データファイルの定数倍した値をプロットしたい 例えば、sample.datというファイルに 1.0 2.0 2.0 4.0 3.0 9.0 という値が書き込まれていたとする。このときgnuplot上で plot sample.dat とすればグラフが書ける。 では次に2列目に値に100倍した値をプロットしたいときは plot sample.dat u 1 ($2*100.0) とすれば、 1.0 200.0 2.0 400.0 3.0 900.0 という値をプロットしたグラフが得られる。便利やで〜。 縦線を入れたい set arrow from x1,y1 to x2,y2 nohead これで(x1,y2)から(x2,y2)に向かう線がかける。 (http //sobanomi2525.blogspot.jp/2013/10/gnuplot.html) 一度に複数の図を表示させたい set muptiplot layout 2,2 (2,2)はグラフのレイアウトを指定している。 軸の詳細設定 ・軸の小目盛りの細かさ set mytics 10 とすれば、y軸の小目盛りを10目盛りにすることができる。 ・羃乗で表示 x軸を羃乗で表示させたければ、 set format x "10^{%L}" とすればよい。 Fitting ・fittingしようと思ったら起こられた時 もしfitコマンドでfittingを行おうとした際に、以下のエラーメッセージが表示されたら、 Undefined value during function evaluation error during fit この場合はfitting parameterの初期値を手で与えてやりましょう。 グラフのデータ点を見ながら、ちょうど良さそうなfitting parameter(例えばa,bとすると) a=5.22; b=-0.23 (値は例です。この値はデータの数値を見て決めましょう) として、もう一回fitコマンドを実行すれば正しくできる。 epsファイルのトリミング ・epsで画像を出力した際に、余計な余白が邪魔な時 まず, "epstool"を導入する. Homebrew userなら, brew install epstool でインストールできる. gnuplotで出力された画像ファイルをtest.epsとすると, epstool --copy -b test.eps output.eps とすると, 余白がトリミングされたファイルが生成できる.
https://w.atwiki.jp/sasaiken/pages/34.html
gnuplotの使い方を考える。 お世話になってるgnuplotコマンドなんかをメモる! set y2tics nomirror ひとつのグラフに、複数の軸を取りたい場合に便利。 gnuplotでは、軸名は、 x1、x2、… y1、y2、… という風になっています。 (デフォルトはx1y1) で、二軸目以降(x2とかy2とか)の軸の値を一軸目(x1とかy1とか)と 別のものにしたい場合、このコマンドを使うわけです。 たとえば、… ex.横軸は残基番号をとり、縦軸には、1.nativeとのRMSD(file rmsd)、 2.クラスターサイズ(file clust)をとりたい場合。 plot rmsd ; まず、デフォの軸でrmsdをプロット set y2tics nomirror ; y2軸の値とy1軸の値を別のものとする replot clust axis x1y2 ; 軸x1y2を使って、clustをプロット のようにします。 バッチファイルを使う 毎回コマンドを打ち込むのは、面倒じゃあないですか?(・w・) そんなあなたにオススメなのが、この方法[バッチファイル利用]。 使い方は簡単。一連の操作をファイルに書き込んでおき、 それをgnuplotに読ませるだけ。たったこれだけなんです。 ex. dataというファイルのデータを、png形式で画像に出力するバッチファイル(plot)の中身。 set terminal png size 1000,750 ; 出力形式をpngに設定。サイズは1000×750 set output result.png ; 出力先をresult.pngに設定。 plot data lt rgb "gray" ; dataを灰色でプロット。(色は別にいらない) あとはターミナルで、 gnuplot plot を打ち込むだけで、勝手に頑張ってくれます。 ちなみに、画像ビューアーとしては、geeqieなんかが便利です。 バッチファイル形式で保存しておいて、毎回gnuplotで見るのもアリ。
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/2674.html
gnuplot 読み:にゅーぷろっと, ぐにゅーぷろっと 英語:gnuplot 別名: 種類:グラフ・アプリケーション 意味: gnuplotとは、UNIXで使われるグラフ作成アプリケーションのこと。 入力したパラメータを元に2次元や3次元グラフ化する。 フリーウェアeでありUNIXだけでなくLinuxやWindows,Macなど幅広く配布されている。 2016年02月03日 GNU Octave? wgnplot? GNU] UNIX Linux
https://w.atwiki.jp/pspt/pages/244.html
gnuplot gnuplot eps形式のグラフファイルを出力する eps形式のグラフファイルを出力する set terminal post eps set output ファイル名 .eps plot グラフ
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Gnuplot グラフ作成ソフト. 2次元だけではなく,3次元グラフも作成可能. たいていのグラフはこれで描ける. Marquardt-Levenbergのアルゴリズムによるχ2フィッティングもサポート. 大量のデータを使って,大量のグラフを描く必要があるとき(初期解析のとき)はshellと組み合わせれば最強. 細々したグラフを少量描くとき(プレゼン,ポスターを作成するとき)は小回りがききにくいので使いません. 基本はLinuxだが,Windows版もあり. 詳しい使い方は,http //t16web.lanl.gov/Kawano/gnuplot/ とか.
https://w.atwiki.jp/naminami/pages/6.html
GNUPLOTを使う際に役立つメモ 基本的な使い方 x軸の値をべきの形で書き表したい。 EPS に出力する設定 PNG に出力する設定 伝達関数からBODE線図を作成する。 基本的な使い方 テキストエディタに命令を書き込んで、~.pltというファイル名で保存します。GNUPLOTを起動した後、LOADというところをクリックして、作成したPLTという拡張子のファイルを読み込みます。(別にpltという拡張子ではなくて、txtのままでも良い。) x軸の値をべきの形で書き表したい。 対数目盛りを使用しているときに、10e+006などと表示されるのは気持ち悪いので、10^{6}のように表示してほしいときに使います。PLOT文を使う前に次のように一言挿入します。 set format x "10^{%01T}" この{括弧}をつけたのは、EPSで出力したときに、良いことがあるからです。無くてもかまいません。ここの x を y に変えても同じ。 デフォルトの設定に戻したいときは、 set format x "%g" と命令します。 EPS に出力する設定 線の太さは2くらいあったほうが印刷したときにきれいに見えるようです。 set terminal postscript eps enhanced color colortext solid lw 2 ここでenhancedというオプションを追加することで、10^{6}の6が上付き文字で出力されるようになります。 PNG に出力する設定 PNGに出力する際は、色の設定が面倒なので、以下を貼り付けてしまえばOKです。なぜかenhancedのオプションが通らない。 set terminal png transparent medium size 640,480 \ xffffff x000000 x404040 \ xff0000 xffa500 x66cdaa xcdb5cd \ xadd8e6 x0000ff xdda0dd x9500d3 ここで、\ は「コマンドが長すぎるのでここで改行します」とGNUPLOTに伝えるためにあります。 伝達関数からBODE線図を作成する。 下記の内容を、TFPLOT.PLTとか適当な名前で保存して、伝達関数と周波数の範囲を適当に編集して使ってください。 reset clear j={0.0,1.0} ########伝達関数の記入################################################ L=33.0e-6 C=6600e-12 R=50 TF(s)=R/(L*C*R*(s**2)+L*s+R) ########周波数の範囲################################################## set xrange [10e3 2e8] ########以下は各種設定################################################ TF1(x)=TF(j * 2 * pi * x) set angles degrees set format x "10^%01T" set logscale x set multiplot set xlabel frequency [Hz] set nokey set size 1.0,0.6 set origin 0.0,0.4 set ylabel Gain [dB] plot 20*log10(abs(TF1(x))) set size 1.0,0.4 set origin 0.0,0.0 set ylabel Phase Shift [deg.] set ytics 45 plot arg(TF1(x)) unset multiplot exit 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/drive/pages/98.html
gnuplot gnuplot及びwgnuplotのコマンドの一覧です. 自分にとって必要最低限しか書かないので,もっと詳しく知りたい場合はBookmarkから他のサイトに行って調べてください. わからないことや知りたいことがありましたらご連絡お願いします. contents グラフにデータをプロットする 2次元プロット 3次元プロット プロットのオプション xrage, yrange の指定 データにタイトルをつける 線or点+線でプロット,点や線の種類の変更(データプロット時) グラフを画像として保存 PageTop グラフにデータをプロットする 2次元プロット plot A( filename or function) 関数をプロットするときは はいらない データファイルは数値のみの形式にしておく 3次元プロット splot A ファイルデータの与え方によって w lp のにしたときの結果が異なる プロットのオプション plot(splot) A のあとに以下のものを加えると以下のようなことができる 複数加えるときは上位に書いてあるものからコマンドしないとエラーが出るので注意. xrage, yrange の指定 [0 2*pi][-10 30] データにタイトルをつける デフォルトではfilename か function が表示される title "string" string と表示 notitle タイトルをつけない 線or点+線でプロット,点や線の種類の変更(データプロット時) with line(w l) 線でプロット with linepoint 点+線でプロット linestyle 2 linestyle を 2 に指定 linetype 2 2番目の線種を使用 linewidth 2 線の太さを 2倍にする pointtype 2 2番目の点種を指定 pointsize 2 点の半径を 2倍にする グラフを画像として保存 set terminal png set output "filenama.png" plot A PageTop
https://w.atwiki.jp/bbb236/pages/6.html
●gnuplotの小技 エラーバー付き折れ線グラフを描く。 plot ファイル名 u (x軸) (y軸) (誤差) w errorlines ●fittingの方法 ●グラフを画像として保存
https://w.atwiki.jp/mokalog/pages/29.html
gnuplot GNUのグラフ作成ソフト。コマンドラインベース。HPはこちら。 使うメリット 極座標のグラフが描ける。 グラフをTeXに貼り付ける時に楽?